| 2012.04.27 Friday/21:24 |
義援金 |
本日、震災後に皆さんからご協力いただいた義援金を広野町役場に行って直接渡すことができました。







震災から1年以上が経ち義援金を募ってから1年という月日が経ちました。
義援金どうなったの?とかいろいろなお言葉をいただいて義援金に賛同していただいた
方々には説明不足でご心配をおかけして大変申し訳ありませんでした。
当初は集まった義援金をすぐに持って行く予定でしたが震災後のドタバタしてる状況で
持って行ってもゆっくりお話できる時間もなさそうだし、賛同してくださった皆さんが
義援金のことや震災のことを忘れて欲しくないためにも時間をおいて渡すことにしました。
今日、広野町の副町長と直接会って義援金を渡していろいろなお話がゆっくり出来たし震災直後よりもこのタイミングでよかったと思いました。
広野町の抱えている問題や大変さが身にしみてわかりました。
1年が経ってもまだまだ問題は山積みなんです。
この町は地震、津波、原発と3つの影響を受けているもっとも大変な町です。



町民も5000人いたのが1年経ってもわずか5%の250人くらいしか戻ってきてないのが現状です。
確かに町は病院もやってないしスーパーも1件も営業してないので住むにはかなり不便ですが副町長は若い人達に戻ってきてもらいたいと訴えていました。
そのためにも放射線量の高い地域の土を削ったり芝を剥がしたりと毎日除染作業を行ってるそうです。
これも莫大な費用と膨大な時間のかかる大変な作業です
また隣の町の楢葉から北は立ち入りが出来ないので広野町に原発で作業している人達が寝泊まりしてたり、町の大きい施設が東電の事務所になったりと本当に大変そうでした。
もう震災から1年以上が経ちほとんどの人が普段の生活に戻りましたがまだまだ大変な町や人達はいるんだってことをここで再確認してほしいです。
そして、義援金に賛同してくださった皆さんにはもう一度お礼を言いたいです。
本当にありがとうございました。
義援金と一緒に振込まれた金額の明細も名前をふせて置いてきましたので町役場に行けば
確認することができます。


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